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いよいよ新館(当ブログ)で更新していく気になりました。
まだ体裁が整っていませんがボチボチ手を入れていきます。
コンセプトは本店 どろんじょ三世の日々徒然に in FC2 を踏襲しつつ
新しいカテゴリーも加えて10カテゴリーくらいにするつもりです。

既にオープンしており20000PV/月程の「パチンコ」関連記事で構成する
別館 どろんじょ三世のパチンコ日記
につきましても引き続きよろしくお願い申しあげます。

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Revelで地に落ちたAdobeブランド

2014年07月09日
20年くらい前、Macをプリンターやスキャナー等一式買うと軽く100万円以上した頃、アドビはフォトショップやイラストレーターの様なデジタルクリエイティブツールを開発し販売している先進的かつ画期的な企業として確固たるブランド力がありました。実際、企業向け広告やデザインツールとしてアドビの製品群は唯一の選択肢でアドビのソフトを使うために非常に高価なMacを導入している企業が腐るほどありました。

そのアドビがコンシューマー向けの切り札として開始した社運を掛けていたとも言えるクラウドサービス。それがAdobe Revelです。

具体的に何が出来るのか?

それは、写真や動画をアドビのクラウド上にアップロード出来、共有権限を付与した人と共有出来、共有権限を与えられた人がローカルデバイスにコンテンツをダウンロードも出来ると言うサービスで、パソコン、iPhone、iPad、WindowsPhone (Androidは不明)で無料で作成出来るアドビIDでサービスが利用出来ると言う物です。

写真や動画の共有だけであればiCloudやPicasa、LINE等でも出来ますが、HD画質MOV形式の動画を圧縮せずに第三者が共有かつダウンロード出来ると言うサービスは私が知り得る限りではAdobe Revelだけです。

ただIDを作成してRevelを利用し始めてから1ヶ月間は容量無制限で使い放題なのですが、それ以降はiOSデバイスの場合600円/月の有料プランに加入しなければ最大利用データ量は2GBに制限されるため、本格的に使うのであれば金を払わなければ使えない仕組みになっています。

このRevelと言うアプリのiOS版が6月29日にバグ修正との理由でアップデートされたバージョン2.3.2で致命的とも言える更に大きなバグが発生し、本日7月9日に公開されたバージョン2.3.300がリリースされるまで全ての機能が利用出来なくなったにも関わらず、アナウンスの類いは一切なく課金しているユーザーも放置され続けました。

致命的なバグ。それはバックグラウンドでアップデートが始まっても無事に終了せず、延々とアップデートがループし続け、当然アプリは立ち上がるはずもなくサービスが一切利用出来ないというあり得ないバグです。

個人が作成している無課金のアプリでもここまで致命的なバグであればすぐに修正するか何らかのアナウンスがあります。それが天下のアドビのアプリであるにも関わらず何のアナウンスもなくAppStoreに苦情の嵐のコメントが寄せられているにも関わらず10日間も放置し続けたのです。

あり得ない対応です!!

アナウンスがなかった点は絶対に許せませんしアドビの信頼は地に落ちたと言っても良いのですが、本日バージョン2.3.300にアップデートする時に表示されたアドビIDに関する規約事項を読んで謎が解けました。

この規約を全部読むのに私は1時間近くの時間を掛けました。それほどRevelだけではなくアドビの提供する全てのサービスの規約を根本から覆す、ユーザーが一方的に不利な条件を承諾しなければユーザーはアドビのサービスを利用出来ないという、日本では考えられない、逆に言えば告訴社会であるアメリカの法律下においてアドビやアップル、マイクロソフトは一切責任を取る必要はなく、かついつフォトショップやアクロバットも含めアドビのサービスが突然打ち切られても、Revelでクラウド上にアップしたデータが消失してもアドビは一切の損害賠償は行わないと言う物でした。

実はアドビはこの致命的なバグにすぐに気付き修正版をアップルに提出済でアップルの審査待ちの状態である様だと言う英語のコメントを私は7月3日に確認していました。つまりアップルがRevelのコンテンツの共有機能を問題視し、ストップを掛け、アドビに根本的な規約の見直しを迫ったと言う図式が読み取れる訳です。

実は私がRevelを使い始めたきっかけもこのアップルが問題視した理由とリンクしていました。今はもうオンエアしていないある1分間のテレビ番組の一番笑える5話分を友人がレグザに接続したUSB HDDで持っていたのです。私はそれをブログで公開しようと思い、友人にテレビで流れている映像をiPhoneで撮影してファイルを送って貰おうとしました。

まず試したのがiCloudでした。しかしiCloudではその動画を見る事は出来てもファイルそのものをダウンロードする事は出来ませんでした。次に試したのがLINEです。LINEではダウンロード出来たのですが元々のHDのMOV形式ファイルではなく圧縮され劣化したファイルしかダウンロード出来ませんでした。

で、辿り着いたのがRevelだったのです。RevelではHD画質の元々のMOV形式ファイルでダウンロード出来たのです。1分×5話分で1GBものコンテンツが共有する事により他人もファイルを入手出来てしまったのです。

これが何を意味するか?

そう。その通りです。Winnyの様な違法とされたソフトと全く同じ事がRevelでは出来てしまうのです。規約の文言の中に児童ポルノ云々という件がありました。ご存じの通りアメリカでは児童ポルノに対しては厳罰が科されます。アップルはAppStoreで流通しているRevelで訴訟を起こされアドビだけではなく自社にも責任が及ぶ事を恐れたのです。

私は所有しているデータについては二重三重でバックアップを取っています。インターネット経由でパソコン上の殆どのデータをクラウド上でバックアップ出来るBackblazeを使い、更にUSB HDDにも2時間毎にバックアップを取り、マイクロソフトのOne DriveやEvernoteプレミアムも使っています。ただ非常に容量が多くかつ重要な動画と写真についてはまだ一抹の不安を感じていました。そこで契約したのがRevelの有料プランだったのですが、規約に自分でバックアップを取れと書かれてしまっては最早不要なサービスです。自動更新の600円/月の課金は速攻辞めました。

もう二度とRevelを使う事はないでしょう。アドビという企業には失望しました。

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